平安伸銅工業

さあ、暮らす替え

“この週末は、みんなで一緒にご飯を作ろうよ”
“小学生になる娘に、勉強する場所を作ってあげたいな”
“定年後の趣味に、油絵を始めてみようかな”

そんな暮らしを叶えよう。
いつでも気軽に、自分たちの手で。
リビングをキッチンに、ダイニングを勉強部屋に、寝室をアトリエに。
家の中を私らしい空間へ変えていく。

私たちは、これに「暮らすがえ」と名前をつけました。

「暮らすがえ」のその先に
大好きなモノに囲まれた暮らしが
大切な人と幸せに過ごす暮らしが
あなただけの「私らしい暮らし」が待っている。

平安伸銅工業は、誰もがそんな暮らしを叶える未来を目指しています。

暮らすがえジャーナル

家族、そして共同経営者として支え合った10年の足跡 第1回「かよこサロン」ゲスト:共同経営者・竹内一紘氏

2015年に竹内香予子が社長に就任して約10年。平安伸銅工業は、住まい手1人ひとりの「私らしい暮らし」をかなえるための未来に寄り添い続けてきました。 これまでの会社経営を通して感じたこと、経験したことをたくさんの方にシェアしたい。 そして何かに挑戦する人を応援して、共に支え合いたい。そんな思いからスタートしたのが「かよこサロン」です。 第1回目となる今回のテーマは「夫婦で刻む新しい1ページ」。竹内の共同経営者であり夫でもある、竹内一紘(たけうち・かずひろ)氏をゲストに迎え、夫婦のこれまでの歩みとこれからのカタチを語り合いました。

シンプルで身軽に、日本中の地域と繋がっていく。バンライフの「暮らすがえ」

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 キャンピングカーやバン(ワゴン車)などを住居や拠点として活用しながら暮らす「バンライフ」というライフスタイルをご存じですか。もともとは、アメリカやヨーロッパのヒッピー文化やノマドワークの流れの中で生まれた概念です。日本でも、コロナ禍でのテレワークや旅先で仕事をするワーケーションの普及に伴い、この新しいライフスタイルにも注目が集まっています。 そんな新しい暮らしを広げようと、ご自身でバンライフを実践しながら、車中泊が可能な駐車場を併設した田舎体験シェアハウス「田舎バックパッカーハウス(所在地:石川県穴水町)を営む中川生馬さんを訪ね、その魅力についてお話を伺いました。

体制を変えて半年で会社はどう変わった?経営者たちの次なる挑戦。

組織体制が変わって約半年。社内ではじわじわと変化が起こっています。 その変化の理由は?そして、今後の私たちの夢は?? 今回は、ちょっと嗜好を変えて、経営者自宅でのんびりご飯を食べながらお話を伺いました。

「防災のスタートは想像から。」輪島市の仮設住宅で見つけたこと。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 2025年1月、石川県輪島市のとある仮設住宅を訪れる機会がありました。 そこで見聞きしたこと、感じたことを、このジャーナルの編集者である私の目線で、記事に残したいと思います。 「防災のスタートは、想像から。」

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