平安伸銅工業

さあ、暮らす替え

“この週末は、みんなで一緒にご飯を作ろうよ”
“小学生になる娘に、勉強する場所を作ってあげたいな”
“定年後の趣味に、油絵を始めてみようかな”

そんな暮らしを叶えよう。
いつでも気軽に、自分たちの手で。
リビングをキッチンに、ダイニングを勉強部屋に、寝室をアトリエに。
家の中を私らしい空間へ変えていく。

私たちは、これに「暮らすがえ」と名前をつけました。

「暮らすがえ」のその先に
大好きなモノに囲まれた暮らしが
大切な人と幸せに過ごす暮らしが
あなただけの「私らしい暮らし」が待っている。

平安伸銅工業は、誰もがそんな暮らしを叶える未来を目指しています。

暮らすがえジャーナル

【イベントレポート】余白があったら、なにをいろどる? 平安伸銅工業 全社イベント2025レポート

2025年10月、平安伸銅工業では社員・共創パートナー・ユーザーの皆様が集い、突っ張り棒の発売50周年を記念した全社イベントを開催しました。 今回のテーマは「余白」。前半は、これから平安伸銅工業が向かっていく方向をみんなで共有し、前期に活躍したメンバーを称える時間。後半は、トークセッション・ワークショップ・懇親会と続き、普段から関わってくださっている方々と一緒に、あたたかい時間を過ごしました。

【イベントレポート】余白から生まれる「私らしい暮らし」 - 土門蘭 × 平安伸銅工業 竹内香予子 対談

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、今年10月に行われた全社イベントのプログラムから、文筆家の土門蘭さんと平安伸銅工業 代表取締役の竹内香予子(以降:かよさん)との対談内容をお届けします。 余白はそのままにしておくと、すぐに自分じゃないもので埋まってしまう。 だからこそ、自分の好きを見つめ続け、問い続けることが大切です。 今回ご登壇いただいた土門さんとかよさんは、まさに私らしいって何だろう?を見つめ続けてきたお二人。 お二人の視点から、「私らしい暮らし」をどうつくっていけるのか、平安伸銅工業 執行役員の羽渕(以降:ハブチン)が深ぼっていきました。

「試すこと」を応援する社会へ。平安伸銅工業とTENTの青木亮作が語る、途中経過を楽しむあり方とは。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、平安伸銅工業の中のお話。 これまで『DRAW A LINE(ドローアライン)』などで共創してきたTENTの代表・青木亮作さんが平安伸銅工業のCCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)に就任。10年にわたる関係を経て「外から」ではなく「中から」共に未来を描くことになりました。 今回は、経営者の竹内香予子と常務の一紘、そして新CCO、青木亮作さんに就任の背景とこれからを聞きました。 写真左から 常務取締役:竹内一紘、CCO:青木亮作、代表取締役:竹内香予子

団地の押し入れから、暮らしの可能性を広げていく。カザールホームの挑戦。

こんにちは。 暮らすがえジャーナルです。 今回は、とある団地の一室を訪ねました。 そこにあったのは、団地の押し入れをラブリコなどでDIYして作られたオープンクローゼット。 一体どんな目的で作られているのか、株式会社カザールホーム代表取締役の中島さんにお話を伺いました。

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