平安伸銅工業

さあ、暮らす替え

“この週末は、みんなで一緒にご飯を作ろうよ”
“小学生になる娘に、勉強する場所を作ってあげたいな”
“定年後の趣味に、油絵を始めてみようかな”

そんな暮らしを叶えよう。
いつでも気軽に、自分たちの手で。
リビングをキッチンに、ダイニングを勉強部屋に、寝室をアトリエに。
家の中を私らしい空間へ変えていく。

私たちは、これに「暮らすがえ」と名前をつけました。

「暮らすがえ」のその先に
大好きなモノに囲まれた暮らしが
大切な人と幸せに過ごす暮らしが
あなただけの「私らしい暮らし」が待っている。

平安伸銅工業は、誰もがそんな暮らしを叶える未来を目指しています。

暮らすがえジャーナル

合理的じゃなくても「続ける」。家業を継いだ”老舗ベンチャー企業”の経営者たちが語る100年先も愛される企業像とは。

こんにちは。暮らすがえジャーナルです。 今回は、9月末に開催された木村石鹼100周年祭のトークイベントの様子をお伝えします。 創業から何十年も続く会社を受け継ぎ、新たな成長を続けている老舗ベンチャー企業。 その代表3名に、過去と現在、これからのお話を伺いました。 100年先も愛される企業とは、どういう存在なのか。 (写真右から) 堀田 将矢 堀田カーペット株式会社代表取締役社長。1962年創業、大阪府和泉市のカーペットメーカーの3代目。大学卒業後、トヨタ自動車株式会社に就職し、2008年に堀田カーペットに入社、2017年先代の父に代わり社長に就任。 木村 祥一郎 木村石鹸工業株式会社代表取締役。1924年創業、大阪府八尾市で100年続く、洗剤石鹸などの洗浄剤を製造する企業の4代目。大学卒業後ベンチャー企業を立ち上げ、2013年に会社を継承、2016年代表取締役に就任。 竹内 香予子 平安伸銅工業株式会社代表取締役 1952年創業、大阪市で72年続く生活日用品メーカの三代目。大学卒業後、新聞記者を経験し2011年に先代の父から会社を継承。2015年に代表取締役に就任。 ファシリテーター:羽渕 彰博(平安伸銅工業 執行役員)

憧れのアメリカ生活から一転、SNS疲れ、自己肯定感の低下…”病み期”の駐在妻を救った、お気に入りのデスク。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、とある女性のインタビューをお届けします。 孤独、SNS疲れ…そこから生まれる自己肯定感の低下。 そんな悩みを彼女はどう乗り越えていったのでしょうか。 暮らしと心は繋がっている?

能登半島地震、そして豪雨災害。被災地と向き合う中で竹内が見つけた次なるビジョン。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、平安伸銅工業代表竹内のインタビューをお届けします。 能登半島地震発生以降、度々現地を訪れ被災地支援の在り方を模索していた竹内。 現地での体験や、その後の豪雨災害を受けたチャリティーイベントから、次のビジョンについて思うことがあったのだそう。

【HEIAN DIALOG#01】社会的価値と経済的価値をいかに両立させるか?イベントレポート

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、7月末に行われた【HEIAN DIALOG#01】社会的価値と経済的価値をいかに両立させるか?のレポートをお届けします。 企業が売り上げを得るために経済的価値のみを追求すると、収益性が高い事業に偏りがちです。 一方で、防災や環境問題などの社会的課題は、必ずしも収益性が高くないため、営利企業が取り組みにくいという現状があります。 しかし、私たちはビジネスを通じて社会課題を解決すること、社会的価値と経済的価値の両立を模索しています。 今回は、Patagonia出身でコンサルタントとして活躍する但馬武さんをお招きし、その方法を探求しました。

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