平安伸銅工業

さあ、暮らす替え

“この週末は、みんなで一緒にご飯を作ろうよ”
“小学生になる娘に、勉強する場所を作ってあげたいな”
“定年後の趣味に、油絵を始めてみようかな”

そんな暮らしを叶えよう。
いつでも気軽に、自分たちの手で。
リビングをキッチンに、ダイニングを勉強部屋に、寝室をアトリエに。
家の中を私らしい空間へ変えていく。

私たちは、これに「暮らすがえ」と名前をつけました。

「暮らすがえ」のその先に
大好きなモノに囲まれた暮らしが
大切な人と幸せに過ごす暮らしが
あなただけの「私らしい暮らし」が待っている。

平安伸銅工業は、誰もがそんな暮らしを叶える未来を目指しています。

暮らすがえジャーナル

能登半島地震、そして豪雨災害。被災地と向き合う中で竹内が見つけた次なるビジョン。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、平安伸銅工業代表竹内のインタビューをお届けします。 能登半島地震発生以降、度々現地を訪れ被災地支援の在り方を模索していた竹内。 現地での体験や、その後の豪雨災害を受けたチャリティーイベントから、次のビジョンについて思うことがあったのだそう。

【HEIAN DIALOG#01】社会的価値と経済的価値をいかに両立させるか?イベントレポート

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、7月末に行われた【HEIAN DIALOG#01】社会的価値と経済的価値をいかに両立させるか?のレポートをお届けします。 企業が売り上げを得るために経済的価値のみを追求すると、収益性が高い事業に偏りがちです。 一方で、防災や環境問題などの社会的課題は、必ずしも収益性が高くないため、営利企業が取り組みにくいという現状があります。 しかし、私たちはビジネスを通じて社会課題を解決すること、社会的価値と経済的価値の両立を模索しています。 今回は、Patagonia出身でコンサルタントとして活躍する但馬武さんをお招きし、その方法を探求しました。

財務会計の枠を超えてゆく、数値の力で社内を変えるCFOの挑戦。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。 今回は、経営企画グループの井戸のインタビューをお届けします。 昨年、グループ長に就任し、財務会計の枠を超えた新たな挑戦を続ける井戸。 その思いを語ってもらいました。

二人にとっての心地よい暮らしをつくるとは。新婚夫婦の暮らすがえ。

こんにちは暮らすがえジャーナルです。 今回は、一人暮らしをしていたヘイアンメンバーのオハナシの続き。 前回の取材から約半年後、結婚して新たに引っ越した新居を取材しました。 新居で夫と二人で心地の良い暮らしが作れるか不安だと結婚前に語っていたSさん、実際の暮らしはどうなったのか、お話をうかがいました。

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