暮らすがえジャーナル

暮らすがえジャーナル

私たち平安伸銅工業が、どんなメンバーとともに、どんな思いで「暮らすがえ」を届けているのかをお伝えします。

家族、そして共同経営者として支え合った10年の足跡 第1回「かよこサロン」ゲスト:共同経営者・竹内一紘氏

2015年に竹内香予子が社長に就任して約10年。平安伸銅工業は、住まい手1人ひとりの「私らしい暮らし」をかなえるための未来に寄り添い続けてきました。
これまでの会社経営を通して感じたこと、経験したことをたくさんの方にシェアしたい。
そして何かに挑戦する人を応援して、共に支え合いたい。そんな思いからスタートしたのが「かよこサロン」です。

第1回目となる今回のテーマは「夫婦で刻む新しい1ページ」。竹内の共同経営者であり夫でもある、竹内一紘(たけうち・かずひろ)氏をゲストに迎え、夫婦のこれまでの歩みとこれからのカタチを語り合いました。

ieno textileとDRAW A LINEが紡ぐ、私だけの「なんかいい」暮らし。

こんにちは、暮らすがえジャーナルです。

今回は、ieno textileの南村弾さんと竹内の対談をお届けします。
クリップで挟むだけで自由にサイズを調整し、カーテンとして使えるマルチクロス「14‐23」を展開するieno textile(イエノテキスタイル)。
DRAW A LINE(ドローアライン)の新商品、DRAW A LINE Tension Rod Proの開発をきっかけに、コラボレーションが実現しました。

布とつっぱり棒。人々の生活に寄り添うプロダクトを作り続けてきた両者が、ユーザーに届けたい暮らしとは。